大証225先物をしている人へ
大証225先物では、取引できる時間が決まっていました。
取引時間外の、
・昼休み (11:00〜12:30)
・帰宅後の時間 (23:30〜翌朝までの時間)
この取引ができなかった時間に、くりっく株365なら取引が可能になります。
くりっく株365なら、ほぼ24時間取引が可能!
・取引時間がほぼ24時間!
なので、今まで大証225先物取引では時間外だった昼休みや夜の帰宅後の時間にじっくりと値動きを見ながら
取引することができます。
・米国市場が活発に動く夜間も活用OK!
大証225先物で日中持ち越したポジションのリスクヘッジの手段としても活用できるから、
今まで不満だった部分でも活躍できます。
大阪証券取引所の日経225miniとの違いは?
【その1】 取引期限。
・くりっく株365の日経225証拠金取引は、取引期限がありません。
(大阪証券取引所の日経225miniは、取引期限が約3ヵ月でした)
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【その2】 金利相当額。
・くりっく株365の日経225証拠金取引は、金利相当額の受払いがあります。
(大阪証券取引所の日経225miniは、金利相当額の受払がありませんでした)
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【その3】 配当相当額。
・くりっく株365の日経225証拠金取引は、配当相当額の受払いがあります。
(大阪証券取引所の日経225miniは、配当相当額の受払がありませんでした)
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【その4】 取引時間。
・くりっく株365の日経225証拠金取引は、8:30〜翌6:00まで。取引が可能です。
※米国ニューヨーク州 夏時間適用期間は、8:30〜翌5:00まで
(大阪証券取引所の日経225miniは、9:00〜23:30までの取引でした)
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【その5】 取引成立方法。
・くりっく株365の日経225証拠金取引は、取引成立方法が完全マーケットメイク方式。
(大阪証券取引所の日経225miniは、オークション方式でした)
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【その6】 呼び値単位。
・くりっく株365の日経225証拠金取引は、呼び値単位が1円単位です。
(大阪証券取引所の日経225miniは、呼び値単位が5円単位でした)
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【その7】 取引成立方法。
・くりっく株365の日経225証拠金取引は、ロスカットルールがあります。
(大阪証券取引所の日経225miniは、ロスカットルールがありません)
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このように、くりっく株365では従来の株価指数先物取引とは異なる商品性を備えています。
あなたもぜひ、くりっく株365で株価指数取引をはじめてみませんか?^^